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ゴトーの「マイマイクの選び方 その2」

発行日: 2019.08.11  雑学 音楽

みなさんこんにちは。
金山校講師の後藤です。

今回のメルマガを担当させて頂きます。
よろしくお願いいたします。

さて、今回は、vol432でお話しした、『マイマイクの選び方』の続編です。

前回は、マイクには大きな括りとして、
ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2種類があり、
それぞれの特徴をお話しいたしました。

では、結局どちらのマイクが良いのでしょうか?

それは、用途や環境によって変わります。

例えば、自宅で録音したいときは、どんなマイクが良いのでしょうか?

コンデンサーマイクは、クリアーな音質で、感度も高い為、
繊細な息づかいまで、しっかり拾ってくれます。

しかし、デメリットもあり、
感度が高い分、ほとんど防音設備の無い自宅などでは、
不必要な音までしっかり拾ってしまいます。

こういった場合は、音質こそ劣りますが、
ダイナミックマイクを使った方が、結果的に良い録り音になる事もあります。

このように、使う場所、環境によっても、合う合わないが出てしまいます。

また、Superflyの越智志帆さんは、
『愛をこめて花束を』という曲の収録の時、
声量があり過ぎて、コンデンサーマイクだと音が割れてしまう為、
『SM57』という楽器用のダイナミックマイクで収録したそうです!

それなのに、あのクオリティーなんですから、
マイクは高ければ良いと言う訳では無く、
状況に合ったマイク選びをする事がとても大切!

と言う事になります。

まとめると、

コンデンサーマイクは、
・クリアーな音で録音したい
・ほとんど外に持ち出さ無い
・防音設備の整った場所で使う
・少し多めに設備費を掛けられる

と、言う方にオススメです!

ダイナミックマイクは、
・ハンドマイクで使う
・外に持ち出して、気軽に使いたい
・録りたい音とは別の音も沢山なっている場所で使う
・設備費を少なく抑えたい

と、言う方にオススメです!

用途や環境、マイクの特性、
メリットとデメリットをしっかり理解した上でマイクを選べば、
きっとステキなマイクと出会えると思います!

是非参考にしてみて下さいね!

それではまた!