高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
ドンドン活用してくださいね!

お名前  E-mail  

じゅみちゃんの「顔の筋肉のほぐし方」

発行日: 2018.12.28  ボイストレーニング 音楽

みなさん、こんにちは!
名駅校の朝倉珠実です^^

寒くなってきましたね♪

今回のメルマガは、寒いときや、緊張しているときに起こる、
顔の筋肉がこわばってしまい、思うように声が出ないときに、
どうしたら良いのかをお伝えしたいと思います。

顔の筋肉をほぐし、余計な緊張を無くせば、
顔や頭部の共鳴腔の筋肉が自由に使えるようになり、
声が出やすくなり表現力が高まります。

まずは、自分が歌うときに
どれだけ顔が緊張してこわばっているかを確認してみましょう。

鏡を見て、ニコッと笑ってイイ顔をしてみましょう。
次はその顔を覚えておいて、歌を歌ってみましょう。

大抵の人は、最初のイイ顔とは
大きく変わってしまうんじゃないでしょうか^^

例えば、口角が下がる、アゴが上がってしまう、
不自然に硬直している、目が小さくなる・・など。

最初に鏡で見たリラックスした笑顔の状態で歌えるのが理想的ですね。

では、そうなる為にはまず、
正しく口を開ける練習をしましょう。

一番力が入りやすいところは、アゴ周りの筋肉です。
日常的に人間がよく使う筋肉です。

口を開けた状態で、頬を軽く指先で叩いてみてください。
頬の筋肉をほぐす事で自然にアゴの筋肉の力が抜けるはずです。

次に舌をリラックスさせます。
奥に引っ込んだり上がったりせず平らな状態で前に出しましょう。
(下唇の上に軽く乗せてみましょう)

そして、その状態で目をしっかり開けましょう。
前歯が少し見える状態で「アー」と声を出してみましょう。

良い表情で歌えましたか?^^

使いたい筋肉を、必要なときにきちんと使えるように、
顔の表情や筋肉は、常に力が抜けてて良い状態にしておきましょう^^

今日から鏡の前で練習してみてください。

きっと良い声が出るようになるでしょう♪