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亜紀ちゃんの「タングノイズについて」

発行日: 2018.09.30  ボイストレーニング 雑学 音楽

こんにちは、名駅校の月東です。
今日はタングノイズについてお話しします。

タングノイズって聞いたことありますか?

タングノイズっていうのは、
喋ったり歌ったりする際に声に紛れて出る、
「ぺちゃ」とか「くちゃ」というような音の事です。

ぺちゃぺちゃくちゃくちゃっていうのは、
正直気持ちがいいものではないですよね。

ではどうしてタングノイズが出てしまうのでしょうか?


(1) 舌の筋肉が弱い

舌が余計なところに当たっていると、
必要ないノイズ音が混ざってしまうのです。

舌の筋肉が弱いと余計なところにあたったり、
舌自体がコントロールできていない可能性が高いです。


(2)口の中が不潔

口の中が不潔でベタベタして、
それが原因でノイズが入っている場合があります。

そういう時は歯磨きをしましょう。


(3)お腹が空いている

空腹だとべっとりとした唾液が出やすいです。

録音とかライブの時は、
少し食べてからの方が音のクオリティは上がります。


(4)喉が渇いている

喉が乾くと、
防衛本能で唾液の分泌が上がります。

水分を取りながらお話しすることをお勧めします。


タングノイズがあると何故よくないか?

それは相手に不快感を与えてしまうということです。

どんなにいい内容を伝えていても、
ノイズが気になって、
お話の内容から意識がそれてしまうんです。

「いい話だな」とか、
「いい歌声だな」というよりかは、

なんだかノイズが気になって集中して聞けない!

更に言うなら、

ノイズの音が不快だ><

と言う場合もあります。


こうなってしまっては、
折角のお話やステージが台無しですよね><

ですので出来る限り、
ノイズには配慮して頂けたらなと思います^^

(2)から(4)はすぐに出来ることなので、
エチケットとしてぜひ試してくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。