高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
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ゴトーの「声の表情について」

発行日: 2018.07.30  ボイストレーニング 音楽



みなさん、こんにちは。

今回のメルマガを担当します、金山校講師の後藤です。
よろしくお願いいたします。

今回は、声の表情についてお話ししたいと思います。

先日生徒さんから、こんなお悩み相談を受けました。


「私、電話で話していると、よく『怒ってるの?』ってきかれるんです。
自分はそんなつもりは無いのに、そう言われるのがとても辛いんです。
何か良い解決方法ありませんか?」

これは辛いですよね?

なぜ相手の方は、
怒ってると感じてしまったのでしょうか?

大切なのは、声にも表情があるという事です。

『声の表情』とは、声を聞いただけで、
笑っている、怒っている、泣いている、
など想像できる声色(こわいろ)の事です。

きっとこの生徒さんは、
この声色が怒っている声になってしまうタイプなのかもしれません。

逆に、この声色をコントロール出来れば、
相手に与える印象をがらりと変える事が出来ますよね?

好印象をあたえる声の作り方のポイントは、

・口角を上げて話す
・少し高めの声を出す
・落ち着いたテンポで話す
・適度な音量を保つ

です。

この4つのポイントを意識して話す事で、
きっと好印象を持ってもらえる可能性が上がると思います。

しかし、声の表情を判断する主導権は、聞き手の方にあります。

相手がどう感じているかを察知するアンテナを立てるのが、
最も大切かもしれませんね!

みなさんも、是非試してみてください!
それではまた!