高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
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モッキーの「喉も楽!通る声を手に入れよう(2)」

発行日: 2018.02.20  ボイストレーニング 音楽

「おかげで、注文のとき店員さんを呼んだら、
ちゃんと気づいて返事してくれるようになりましたっ!!」
(Sさん、名古屋在住)

こんにちはーーーっ!!
((*´▽`o)o゛―♪

アイズ金山校のボイストレーナー、
モッキーこと佐藤元紀です\(^o^)/

さてさて、先月のおさらいっ!

「喉を痛めずに」
なおかつ
「ちゃんと声が通って届くようになる」

そんな声を手に入れるためのポイントは3つ。

1、お腹を使って息を飛ばす
2、声のトーンを高くする
3、ボールを遠くへ投げるイメージ

とお話ししました。

今回は、解説していきますねー。

まず先に、1と3について。
「お腹を使って息を飛ばす」
「ボールを遠くへ投げるイメージ」
というのは、

少し離れたところにキャッチボールをする相手がいて、
そこに向かってボールを投げる動作を想像してみてください。

その相手にボールを届かせようとすると、
おそらくボールに勢いがつくような動作を入れてから投げようとしますよね?

そして、少し斜め上に向かって、
放物線を描くように投げるのではないでしょうか?

この感覚を持って、声も同じように、少し離れたところにいる相手に向かって、
声に勢いがつくようにお腹を使って息を押し出し、放物線を描くように声を飛ばすことができたらいい、
ということです。

声を出す練習をする際に、ボールを投げる手の動きをつけながらやると、
イメージしやすいかもです。

そしてさらに、そこで重要になってくるのが、
上の2の、「声のトーンを高くする」です。

普段話している声のトーンよりも、高いトーンにして声を出す方が、
遠くの相手に聞こえやすくなります。

また、声のトーンを高くする事で、声の向きが上向きになると、
上あごや鼻腔の壁に声が当たって反響してくれるので、
声の通りがよくなります。

そうすれば、ますます声を届かせやすくなるんです!

いかがでしょうか?
この3つのポイントを押さえて練習をしてもらうと、
少し離れたところにいる相手にも、届きやすい声を出せるようになっていきますよーー!!

気をつけるポイントは、
喉に力が入らないようにしておくこと。

喉に力が入ってしまうと、
せっかくお腹を使って勢いつけた声が引っかかってしまったり、
喉を痛めてしまう可能性がありますので、
喉や首周りの力を抜いてリラックスして声を出すようにしてみてくださいね!

また、声の高さは、
その人に合った、相手に届きやすい高さの声があると思うので、
より出しやすくて、通りやすい高さの声を探すと良いです。

レッツ、チャレンジっ!!

これらのコツを掴んで、
喉も楽で、通る声が出せるようになってもらえたら嬉しいです!!

試してみたが思うようにできない、とか、声が通るようになってるか確認してほしい、
などありましたら、またレッスン等で講師に相談してみてくださいね!

最後までお読みくださりありがとうございました!!