高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
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はらっちのプチレッスン「ンの発音について」

発行日: 2017.07.10  ボイストレーニング

こんにちは。名駅校のはらです。

7月に入り、これから暑さが本格的になってきますが、
体調管理に十分気を付け、7月も元気に過ごしましょう!

さて今回は、「ンの発音」について書かせていただきます。

日本語の「ン」という音は、次にくる音によって発音の仕方が変わります。

言葉をキレイに届けるためには、
「ン」という音を上手に響かせられるようにしましょう。

今回は「ン」の発音を2つご紹介させていただきます。

1つ目は、
「でんぱ」「きねんび」「さんま」など
「ン」の次にくる音が「パ・バ・マ行」の場合です。

この場合の「ン」は、唇を閉じて、鼻から声を出します。

「で~~ん~~ぱ」「き~~ね~~ん~~び」「さ~~ん~~ま」
という感じで言葉をゆっくりと出しやすい高さの音(声)で発声してみると
「ン」の発音の仕方がわかりやすいと思います。

2つ目は、
「しんか」「アングル」「サンゴ」など
「ン」の次にくる音が「カ・ガ・ンヵ゛(ガ行鼻音/鼻濁音)行」の場合です。

この場合の「ン」は、(口を開け)舌の後ろの部分を上あごの奥につけて、
鼻から声を出します。

「し~~ん~~か」「ア~~ン~~グ~~ル」「サ~~ン~~ゴ」
と、この場合も1つ目と同じように、言葉をゆっくりと出しやすい高さの音(声)で発声してみると
「ン」の発音の仕方がわかりやすいと思います。

特に口を開けて発音する「ン」が「ウ」のような発音になりがちの人は、
歌を歌う時に喉声で歌っている可能性が高いので、「ンの発音」を頑張って練習してみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!