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ゴトーの「緊張について」

発行日: 2016.08.19  心理

皆さん、こんにちは。
今回のメルマガを担当させて頂きます、
金山校で講師をしております後藤です。

宜しくお願い致します。

今回は、アイズライブも近いと言う事で、
緊張についてお話しさせて頂きます。

緊張って何なんでしょう?

試合や面接、プレゼンなど、
人前で何かを披露した時、

緊張して、実力の半分も出せなかった…

なんて経験、一度はあるかと思います。

緊張したくない!!

そう思ってる方もいらっしゃると思います。

マイナスなイメージが定着した言葉ですが、
実は、緊張ってとっても大切な事なんです!

緊張は、
神経伝達物質の分泌作用だと言われています。

緊張を感じると、神経伝達物質を分泌し、
集中力を高め、身体能力を上げようとしてるんです。

何かをしようとする時、
いつも以上のパフォーマンスを発揮する為には、
一定以上の緊張は必要と言われています。

しかし、神経伝達物質が過剰に分泌されてしまうと、
自律神経のコントロールが上手く出来なくなってしまいます。

その時に出る症状が、
赤面や大量の汗、震えや嘔吐などです。

こういった症状が出る事で、
頭が真っ白になり、どうしていいかわからず、
実力を発揮出来なくしているんです。

俗に言う『あがる』というヤツですね!

では、
あがらない為にはどうしたら良いのでしょうか?

原因として考えられるのが、
不安要素だと思います。

例えば、準備不足です。

練習や構想が不十分だと、
ちゃんと出来るか不安で仕方ないですよね?

この不安感が、
緊張を大きくする原因ではないでしょうか?

十分な準備が出来ていると、
不安感は自信に変わり、

これだけやったんだから、失敗するわけが無い!
失敗したとしてもしょうがない!

と、開き直れた経験があります。

開き直れた瞬間、
肩の力が抜けて、少し楽になれると思います。

その他にも、
実力以上の結果を期待したり、
悪い結果の事ばかり考えてしまったり、

こういった思いが、
不安要素に繋がっているのではないでしょうか?

緊張を克服するには、結果にとらわれず、
今持ってる力を最大限発揮し、
状況を楽しむくらいの気持ちで臨んでみてはいかがでしょうか?

大切なのは、
緊張は敵ではなく、味方なんだと思ってください!

そう思うことが、
最高のパフォーマンスを発揮する第一歩ではないでしょうか?

それではまた!