高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
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モッキーの「うたを聴く耳を育てよう!!(2)」

発行日: 2016.06.12  音楽

こんにちはっ!!((*´▽`o)o゛―♪

アイズ金山校のボイストレーナー、
『魅惑のハイトーンボイス』モッキーこと佐藤元紀です。

今回のメルマガも担当させて頂きます。
よろしくお願いしまーす!!

さて、前回の内容を少しおさらいっ!!

前回は、歌を上手に歌えるようにするために【歌を「しっかり」聴くこと】をしましょう!

と、お伝えさせて頂きました!!

そして、上記の「しっかり」とは、

歌い手さんの「歌い方」に注目して聴くようにする、ということであり、

「どんなことをしているから、上手に聞こえるのか」
ということに気づけるように『聴く耳』を育てましょう!!

とお伝えさせて頂きました!!

今回は、歌を上手に歌えるようにするための、
聴く耳を育てる「聴き方のコツ」をお伝えしますね!

これも実は、やることはとっても簡単です。

歌を覚える時に、きっとみなさんもやっていると思うのですが、

メロディを覚えたい時は、メロディに、歌詞を覚えたい時は、歌詞に、
意識を向けて覚えようとしますよね。

で、たとえば、少し聴いただけだと入ってこないメロディなどは、
きっとその部分を繰り返して聴いて覚えようとすると思います。

要するにそうやって、

「部分的に細かく聴く視点を持つ」

ことをすればいいんです。

あとは、細かく聴く部分の「視点」を増やし、色々な視点から、聴いてみることで、

こんなことやってるんだーーー!

と、気づくことができるようになります。

きっと今よりも、
歌い手さんの歌い方や特徴などを捉える力がついていくので、
聴く耳がとっても鍛えられます!!

たとえば!
注目すると良い「視点」を少し紹介すると。。。

「この歌い手さんはどんな風にどんなところで声のボリュームを変化させて歌ってるかな?」

とか、

「この人の歌い方は、フレーズの語尾はどんな風に終わらせてるかな?」

などという風に、
まずはそのポイントのみを気にして聴くようにしてみる。

そうしていくことで、最初はよくわからないかもしれないけど、
聴いていくうちになんとなーく見えてくる。

でさらに、繰り返し聴いていくうちに、はっきりと捉えることができるようになる。

耳が育ってくると、意識を向けやすくなり、気づきを得るのも早くなります。

この方法は歌い手さんだけでなく、楽器を弾く人も、そんな風にやっている人はたくさんいます。

プロの技術を習得するのにとってもいい聴き方のコツなので、
ぜひ皆さんにも実践して頂けたらと思います!

世の中で、歌が上手い!
と言われている人ほど、本当に色々なことをやっています。

いろいろな技術をもっています。

その人がどんなことができてるから上手なのか、
聴いて聴いて聴きまくって、たくさん気づくことができるように耳を育てていきましょう!!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!!

それではまた~!!