高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
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ゴトーのワンポイントレッスン「声の息っぽさを改善しよう!」

発行日: 2015.05.19  ボイストレーニング

みなさんこんにちは。
金山校でボーカルとDTMの講師をしています
ゴトーこと後藤です。

今回初めてメルマガを担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。

さて、
今回は声が息っぽくなってしまう事がお悩み方に
アドバイスさせて頂きたいと思います。

そもそも息っぽい声というのは、
ファルセットやウィスパーと言って、
歌いまわし(フレージング)と言う部分では、
すばらしい歌い方です。

ですが、
人によってはこれでしか歌えない方もいます。

個性的な声で、
魅力的な声だと思ってもらえる事もありますが、
薄い声になってしまい、
マイク乗りも悪く、
通りにくい声になってしまうことが多いと思います。

原因としては、大きく分けて2つあります。

1 必要以上に息を出してしまっている。
2 声帯を閉じておく事が出来ない。

簡単に出来る解決策としては、
ティッシュを使います。

ティッシュを二つ折りの状態(長方形の形)で、
顔の前におでこの上から垂らします。

そして顔からティッシュまでの距離を
5cmくらい離します。

この垂らしたティッシュを
なるべく揺らさないように意識して歌ってみて下さい。

注意点

息を吸った時に
ティッシュが揺れたり口に付く場合は、
あと1、2cm離してみて下さい。

破裂音(か た ぱ行等)は
瞬間的に息を多く出してしまうので、
揺れてもOKです。

さて、いかがでしょうか?
少し息っぽさが減った!
と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

声が息っぽくなってしまう方のほとんどが、
声を前に出す意識を無意識にしてしまっています。

目の前のティッシュを揺らさないと思う事で、
声を後ろに下げる意識を作り出すことが出来ます。

まだ試されていない方は、是非試してみてください。

少しも改善がみられない方や、
もっと詳しく!と言う方は気軽に声をかけて下さい。

また、無料で体験レッスン、
カウンセリングも行っています。

是非、お気軽にお問い合わせ下さい。

それではまた! 後藤でした。 ノシ