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フッキーの~オススメの本~(2)

発行日: 2012.02.23  雑学


みなさま、こんにちは金山校のフッキーこと福田です。

先月号では、「壁」著者 石井祐之、
「一瞬で自分を変える法」 著者 アンソニー・ロビンズ 訳 本田健の
2冊を紹介させていただきました。

早速、読んでくれた方はいますか?まだの方はぜひぜひ読んでみてくださいね!


さて、今回もまたオススメ本を紹介させてもらいます♪

まずは一冊目、
「原因」と「結果」の法則 著者 ジェームス・アレン 訳 坂本 貢一

私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。
私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。

知っている方にとっては、いわずとしれた・・・かもしれませんが、
やはりこの一冊ははずせません。

何か物事の原因は環境にあるのではなく、自分の思いにあるとして語られています。

文字通り、誰でも自分が考えているように、人生を生きています。

人間の心は庭のようなもので、しっかりと耕されることもあれば、
野放しで草ボウボウになることもあれば、どちらにしろそこから何かが必ず生えてきます。

環境に自分が作られるのではなく、自分の「思い」が環境を作ります。
読み進めていくと、一言一言が奥が深いです。

何度も読んでいる本ですが、目を通すたびにまた新たな気づきを発見します。
この本は、何かしら自分の心の在り方を再確認することのできる一冊になると思います。


2冊目は
それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条
著者 ケント・M ・キース 訳 大内 博

もともとは神田昌典さんの訳(http://www.kandamasanori.com/themes/default/pdf/woman.pdf)のものを薦めてもらって、なんか頭をガツンとやられたような衝撃を受けて
プリントアウトして枕元に貼り付けて毎朝毎晩念仏のように唱えていたときもありました。

(以下引用です。) 

逆説の十か条
1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。   
それでもなお、人を愛しなさい。

2.何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。   
それでもなお、良いことをしなさい。

3.成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。   
それでもなお、成功しなさい。

4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。   
それでもなお、良いことをしなさい。

5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。   
それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

6.最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。


7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。   
それでもなお、弱者のために戦いなさい。 

8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。   
それでもなお、築きあげなさい。

9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。   
それでもなお、人を助けなさい。 

10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。   
それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

10カ条の全てを実践していくというのは、とても困難だと思いますが、
目をやるたびに沸々と勇気が湧いてくるのも事実です。

多くの人がちょっとずつの心がけでも行っていけたら、
もっと世界が気持ちよい方向へ向かっていける気がします。

ここまで、いくつかの本を紹介させてもらってきましたが、
一見音楽とは関係ないような本を読むという行為でも、
音楽に限らず人生全般に少なからず影響を与えるものだと思います。

目で見ることのできない音を同じく目で見ることができない心が生み出している、
そのどちらも生み出しているのが作り手自身の「思い」なのかもしれません。

精進精進日々精進♪