高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
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音は振動

発行日: 2008.10.01  ボイストレーニング

アンドゥーの音楽ってw( ̄o ̄)w オオー!

第4回 音は共振する。

前回は、

『声も音(振動)で、「息」(自分の心)で出来ている。

そして、声は言葉を作る。』

と書きました。

今回は、共振について。

音は振動です。

振動ってどんな影響があるのか知ってます?

振動には、数があります。

1秒間に何回振動するかで、音の高さが決まるのですが、

それを周波数(振動数)、単位はHz(ヘルツ)と言います。

例えば、何かが1秒間に440回振動すれば、「ラ」の音が聞こえてきます。

人が「ラー」と声を出しているときは、声帯が1秒間に440回振動していることになります。

蚊が飛んでいるときの音が「ラー」と聞こえたら、蚊の羽が1秒間に440回羽ばたいていることになります。

その振動を利用して、音の高さを調節する時に使う道具があります。

音叉です。

音叉とは、辞書で調べると、

「たたくと一定の振動数の音を発生する音響器で、均質な鋼をU字形に曲げ中央に柄を付けたもの。楽器の調律や音の実験などに使われる。」とあります。

ビューティーボイストレーナーに付いているやつです。

ところで、

音叉を使った、共振実験って知ってますか?

でっかい音叉を2つ用意して、少し離れた場所に置きます。

そして、1つの音叉をたたいて振動させます。

そうすると、離れていた音叉が触ってないのに、振動し出すのです。

共鳴とも言います。

これは、同じ振動数じゃないと起きません。

ということは、声は振動です。

声が言葉を作ります。

あなたの使っている言葉に共鳴した現象が起こると考えることができませんか?

ステキな言葉を使いましょう(* ̄▽ ̄*)ノ"