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苦手リズムを克服するコツ

発行日: 2006.09.02  ボイストレーニング

ハロにちわ~!

今回も苦手リズムを克服するコツをお話していきたいと思います。いきますよー!

● 口ドラム!

単純に歌う曲のドラムパートのノリを口でマネするということです。

なぜ、ドラムパートをマネするかというと、その曲のリズムの土台になっているからです。

なので、土台をしっかり固めてあげれば、その上に乗っかってくる、歌のメロディもよりノリがよくなるという寸法です。

では、具体的にやり方を紹介しましょう。

まずドラムセットについて簡単に説明しますね。

低い音=バスドラム

中くらいの音=スネアドラム

高い音=ハイハット・シンバル

バスドラム(通称バスドラやキックという。)は、ドンとかドッという一番目立つ音。

スネアドラム(通称スネア)は、タンとかタッ、パンという強い音。

ハイハット・シンバル(通称ハット)は、上下にパカパカ開閉するやつで、閉じてるときはチッとかツッで、開いてるときはチーとかシャーという音がします。

他にもタムタムやさまざまなシンバルがありますが、それらは一旦置いといて、

キック、スネア、ハットの3種類を体に覚えさせてあげましょう!

そして、ここから大事。

普段、練習している曲やお気に入りの曲を聴いて、そのリズムが一体どんな音なのかを、自分で歌ってみる。

例えば、ハウス系の曲だとキックの「ドッドッドッドッ」とハットの「ツッチーツッチー」というのが聴こえるかもしれないし、ヒップホップな曲だと「ドッ・・・ドタ・・ンドタ」とか、少々複雑に聴こえたりとか。

まずは、聴こえるままに歌ってみてください。

なので、ドンとかタンとかチッじゃなくてもいいです。

最初はどれがキックでハットでスネアでっていうのが分からなくても、自分の口から音として発して体感することが重要です。