高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
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発声のメカニズム

発行日: 2009.07.22  ボイストレーニング

 

歌ってますか~?

歌うって、簡単ですか?

それとも難しいですか?

感覚は人それぞれ違いますが、

一般的には、楽器を始めるよりも、

歌うことは簡単だと言う人が多いようです。

なるほど。

楽器を買う必要もなく、

声が出れば良いんだから、と思えば簡単ですね。

しかし、

「声」という楽器について、どのくらい知っているか。で、

どのくらい使いこなせるかが変わってきます。

使いこなせている人の方が、

より「上手に」演奏ができると言うことですね。

これをきっかけに、

まずは「声」という楽器について、色々考えてみましょう。

今日は、発声のメカニズム。

発声を簡単に説明すると、

1・肺に吸った空気を吐きながら、

2・その吐く空気(息)を使って声帯を振動させて音を出し、

3・その音を共鳴させて、声に変えます。

(発音はその後の作業)

つまり、

空気を吸って、吐く時に声が出ます。

 

質問!

皆さんは普段、呼吸を意識していますか?

歌うとき意外でも、声を使う機会は多いと思います。

友達とか、誰かと話すときに、呼吸を意識していますか?

ほとんどの人が、普段は、

呼吸のことなど気にせず、無意識的に声を出していると思います。

そこで、

普段の、ちょっとした会話の中でも、

吸ってから、声を出す。の、流れを意識してみて下さい。

「声を出す為に、吸う。」

その感覚が、歌うときに活きてきますよ。