高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
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楽譜に慣れよう1

発行日: 2007.07.01  音楽

楽譜を読むだなんて、私なんかにはとうてい無理だと最初からあきらめがちなそこのあなた。

楽譜と聞いただけでついつい逃げ腰になってしまうそんなあなた。

この機会にその苦手意識を克服して、あと一歩実力UPしませんか?

音楽のジャンルにかかわらず、これから音楽を始めようとしている人や始めたばかりの人、

もう一度チャレンジしようとしている人、

もっともっと音楽を知りたい人には必見です。

 

楽譜が読めようになると、

「知らない曲が弾けたり、歌える」

「思いついたメロディーを書き留められる」

「プロになったときに信用される」

「読めたらカッコいい」

などなど。

一度に全部覚えられなくても、大丈夫!

少しずつゆっくりで構いません。

まずは、気楽な気持ちで読んでみてください。

◎五線→作文を書くときに使う原稿用紙のようなもの。ヨコの線で表わします。

◎小節→楽譜を見やすくするために区切った単位のこと。

その単位に区切るための線を小節線といい、3種類のタテの線で表わします。

★縦線→小節に区切るためのタテの1本線のこと。

★複縦線→この線の前後で曲のイメージが変わるとき(AメロやBメロ、サビなどの区切り)に使われる2本線のこと。

★終止線→曲全体が終わるときに使われる細い線と太い線の2本線のこと。

 

◎演奏の順序→楽譜を簡略化するために示されたいろいろな記号に沿って楽譜を読んでいきます。

★リピート記号→一定区間の小節を繰り返し演奏(歌う)ための記号のこと。同じメロディーを何回も演奏するときに、同じことを書く手間を省いたり、演奏者(歌い手)が譜面を読む小節数を減らすことができるという、便利な記号です。

★D.S.(ダル・セーニョ)、セーニョマーク→「D.S.」がついているところからセーニョマークまで戻り、そこから演奏(歌唱)を続けます。

 

このほかにも記号はありますが、よくわからないという人は、次のような方法で確認してみましょう。まず、好きなアーティストのCDとその曲の譜面を用意します。そして、CDを聞きながら楽譜を追っていきます。そうすると、いろいろな記号が、実際にどのように使われているかが理解できてくると思います。