高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
ドンドン活用してくださいね!

お名前  E-mail  

ピアノの魔術師「フランツ・リスト」

発行日: 2008.03.01  音楽

今日は、ピアニストの話。

ピアニストとは、ピアノ奏者のことを指しますが、

一番上手い!と言われているのは誰だか、ご存知でしょうか?

 

 

 

「同級生の○○君!」

 

 

 

かも知れませんが(笑)、

 

一応、僕が知っている話を、参考までに紹介させて頂きます。

 

その名は、

「フランツ・リスト」

(Franz Liszt1811年10月22日~1886年7月31日)

ベルリオーズ、ショパン、シューマンらと同時代の、ピアニスト・作曲家。

ハンガリー生まれ。

演奏活動のみならず、教育活動においてもピアニズムの発展に貢献。

 

★「リサイタル」を初めて行なった人物と言われている。

 

★超絶的な技巧を持つ当時最高のピアニストで、「ピアノの魔術師」と呼ばれた。

 

★演奏技術と初見に関しては比類ない能力を誇っており、

どんな曲でも初見で弾きこなしたと言われ、いまだに彼を超えるピアニストは現れていないとすら言われている。

 

★「指が6本あるのではないか」ということが、まともに信じられていたと言うから、

 

 

物凄い話!!!

 

 

その他、逸話は多く残されているが、

 

そのリストが、初見で弾けなかった曲があったらしい。

 

 

その曲の作曲者は、

 

 

 

親交の深かった、ショパン。

 

 

ショパンの『練習曲 作品10』だけは初見で弾きこなすことができなかったらしい。

 

上には上がいるものです。しかも身近に。

 

※その影響で彼は、当時居たパリから突如姿を消し、数週間後に全曲を弾きこなし、ショパンを驚嘆させたことから、ショパンがその曲を進呈したというオチもある。

 

なんにしても、超絶ピアニスト。

 

もちろん、幼い頃から、血の滲むような努力があったのでしょう。

負けず嫌いな性格だったのも、

努力に耐えられた要因の一つかもしれません。

 

超絶ピアニスト。

 

超絶ゆえに、

一度弾いた曲は、

二度目には、ふんだんに即興を盛り込んでいたらしい。

良し悪しは別ですが、

そんな人物だったようです。

 

 

 

イケメンで、女癖が悪かったとも。

 

天は二物を与え・・・