高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
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「食欲」

発行日: 2008.08.01  心理

奈浪の、「音・心・楽」。

 

音・音楽を、

知識や理論といった、硬い感じではなく、

 

感情や経験などに照らし合わせて理解を深めて行こう。

そんな、

やわらか~い感じのアレです。

 

二回目の今日は、

「食欲」。

 

では早速。

食事中のBGMで、

唾液や胃液の分泌に変化が出るって知ってました?

 

つまり、

食事中に聴く音や音楽によっては、

消化不良を起こすこともあるってこと。

 

★鼓膜に通じている鼓索神経(こさくしんけい)が、

味を判断する舌の知覚神経の束の中を通っています。

つまり、味覚と聴覚が密接に関係しているということでしょう。

 

ということは、

場に合わないBGMや、

気分に合わない音や音楽を聴きながらの食事は、

本来美味しく感じられるはずが、

不味く感じられてしまうということ。

(その逆もある?)

 

何で?っていう説明をしようとすると、

↓↓↓

★大昔は、

音楽が、娯楽などではなく、

「生きていくための情報源」

だった時代がありました。

その頃の音楽は・・・・・(中止!)

 

硬い話になってきたでしょ?長くなりそうだし。

 

なので、イメージしやすい話をすると、

↓↓↓

懐石料理に、へヴィーメタル。

大衆居酒屋に、モーツアルト。

フレンチやイタリアンに、演歌。

どれもこれも、

 

斬新なアイデア(笑)ですが、

食が進まなそうですよね?

 

実際、

ロックやジャズを、うるさい(雑音だ)と感じる方は、

本当に消化不良をおこすことがわかっています。

 

じゃあ、

食事中は無音が良いの?

 

いえいえ。

適度な音は、食欲には必要なのです。

焼肉でしたら、「ジュ~~~」。

懐石なら、お琴の調べに鹿威しの「カッコ~~~ン」。

家庭なら、ゆっくりした会話が、この上ないBGMになります。

(興奮した会話は逆効果!)

 

1人暮らしだし・・・。って方は、

小川のせせらぎや、鳥の囀り(のCDなど)を聴きながらはどうでしょう?

 

色々いいことあるかもよ?