高音の発声をスムーズにするトレーニングや、
リズムの取り方、声と脳との関係など、
アイズが発行しているメールマガジンの記事を、
分類別に整理して、使いやすくまとめました。
ドンドン活用してくださいね!

お名前  E-mail  

「シングル」と「アルバム」?

発行日: 2006.09.16  雑学

この夏は、旅行に行きましたか?

旅先などで撮った写真は、現像して、アルバムに保存したいものです。

特に最近、デジカメで撮って、パソコンに保存はするけど印刷しない。という方も多いのではないでしょうか。

ところで、アルバムといえば、

「たくさん写真が貼ってあるモノ」

「写真が印刷してある本の様なもの」

を想像しますよね?

しかし、

CDも、シングルと「アルバム」ですよね。

どうしてCDも「アルバム」って言うのでしょうか?

この夏は、旅行に行きましたか?

旅先などで撮った写真は、現像して、アルバムに保存したいものです。

特に最近、デジカメで撮って、パソコンに保存はするけど印刷しない。という方も多いのではないでしょうか。

ところで、アルバムといえば、

「たくさん写真が貼ってあるモノ」

「写真が印刷してある本の様なもの」

を想像しますよね?

しかし、

CDも、シングルと「アルバム」ですよね。

どうしてCDも「アルバム」って言うのでしょうか?

【解答】

『アルバム』の語源はレコードの「SP盤」までさかのぼります。

「SP」とは「Standard Playing」の略です。

後に「LP(Long Playing)」が開発されるまでは、レコードは全てSPでした。

SPは、毎分78回転という、結構な速さでターンテーブルを回して再生します。

1面全部再生するのに、せいぜい3、4分。

つまり、切れ目なしに音楽を演奏できるのは、長くても4分間。

交響曲のような長いものだと、1曲のために何枚ものSP盤が必要になってきます。

そこで、1曲で何枚ものSP盤が必要なものは、1枚1枚のジャケット(昔は、レコードの真ん中に付いているレーベルが見れる、真ん中に穴が開いている紙袋を使用)を束ねて、本のように開いて、中身のSP盤を出し入れできるようにしました。

この形が、まさに『アルバム』。

「LP盤」は、SP時代の「アルバム」に相当する曲を1枚に収録できるものでした。

この時、LP=アルバム。の図式が出来上がりました。

そのまま、CDの時代になっても、『アルバム』という呼び方が受け継がれたというわけです。