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○○な気分の時に聴く音楽

発行日: 2008.07.07  心理

新連載です。

奈浪の、「音・心・楽」。

 

音・音楽を、

知識や理論といった、硬い感じではなく、

 

感情や経験などに照らし合わせて理解を深めて行こう。

 

 

そんな感じ。今の予定では(笑)。

 

初回の今日は、ベタに。

○○な気分の時に聴く(効く?)音楽。

 

例えば、

落ち込むときって、あるよね。

 

 

失恋とかさ。

 

 

・・・俺もあるなぁ。

 

 

もちろん、今では良い思い出。

でも、その時は、

 

気持ちの整理もつかず、落ち込んで・・・。

 

んで、

友人が励ましてくれたり、

明るく振る舞わなくちゃと思ったりで、

 

じゃ、音楽でも聴いて、テンション上げるか!

ってんで、

 

ガンガンのロックとか聴こうかな???

 

なんて考えがちですが、

 

 

ちょっと待った!

 

 

待った?

 

 

「同質の原理」って聞いたことある?

心理学の話だけど、

心の状態と同じに振る舞うことで、

心の浄化というか、カタルシスになる。

 

つまり、

心が悲しい時は、

泣くのが自然な振る舞い。

心が悲しい時は、

今の気持ちを代弁してくれているかのような、

そんな悲しい曲を聴いて、

 

泣くのが良い。

 

今の感情と、向き合うって感じかな。

 

ちゃんと感情と向き合うことで、

失恋の事実を理解・整理できる。

 

結果、早く立ち直れるってこと。

 

気持ちが沈んでいるときに、

無理して興奮させるような曲を聴くと、

 

ウルサイと感じるだけで、ちっとも聞けなかったりします。

 

 

ただし(ここ大事!)、

 

ずーと悲しい曲を聴いていても駄目!

 

 

頃合を見て(数時間~数日)、

聴く曲を、徐々に明るい曲にしたりすると良いね。

 

それから、

あまりにも歌詞が直接的なものも向かない時があります。

歌詞がない曲や外国語の曲が良いようです。